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瞬間的な集中トラフィック「マイクロバースト」を検知するSDNパッケージ

文◎business network.jp編集部 2017.07.27

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ネットワールドは2017年7月27日、SDN(Software Defined Network)パッケージ「Cumulus One」を販売開始すると発表した。これは、米Cumulus Networks社のネットワークOS「Cumulus Linux」の最新版と、イスラエルMellanox Technologies社のベアメタルスイッチ「Mellanox Spectrum」(40GbE)をバンドルした製品だ。

前者のCumulus LinuxはLunixベースのOSで、周辺ツールやハードウェアなどを含め、低コストで拡張性の高いネットワークを提供するという。またベアメタルスイッチのMellanox Spectrumは、パケットロスが発生しない、低レイテンシーを実現した独自開発ネットワーク処理用のICを搭載している。

これらを組み合せたCumulus Oneは、ネットワークの遅延をマイクロ(0.000001)単位で可視化し、マイクロバースト(瞬間的な集中トラフィック)の検知やボトルネックの特定も可能となっている。

Cumulus Oneは、「Mellanox Spectrum 40GbE 1U switch QSFP28 ports」が1台、「スイッチ用電源ケーブル」が2本、「Cumulus Linux v3.3」が1ライセンス、そして1年分の「センドバックの保守」を含み、通常価格は204万5800円(税別、以下同)。7月27日~9月30日のネットワールド受注分まではキャンペーン特別価格の99万円で販売される。

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