ニュース

福岡市に日本最大規模のLoRaネットワーク――9月から「クラスB」に対応予定

文◎business network.jp編集部 2017.07.05

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

NTT西日本、エヌ・ティ・ティ ネオメイト、Braveridgeの3社は、福岡市が公募した提案競技「福岡市LoRa Network実証環境提供業務」の事業者に採択されたと発表。これにより、政令指定都市の事例としては日本最大規模となるLoRaWANネットワーク実証環境を構築することになる。

福岡市「Fukuoka City LoRaWAN」のエリア


各社の役割分担としては、NTT西日本は実証環境の利用拡大に向けたプロモーションやアプライアンスの推進、フィールドトライアルで得た技術・ノウハウを提供する。NTTネオメイトは福岡市内広域に基地局を建ててLoRaWANネットワークを構築し、Braveridgeは実証環境利用者へのデバイス開発サポートを行う。

実証環境の提供期間は、2017年7月末~2018年3月31日まで。ネットワークの仕様は、実証環境の提供開始時はLoRaWAN「クラスA(端末からサーバへのアップリンク通信)」に対応し、2017年9月頃から「クラスB(サーバーから端末へのダウンリンク通信)」に対応する予定だ。

実証環境の提供範囲



​実証環境の活用シーン


現在、実証環境の利用を希望する企業向けに、事前エントリーを受け付けている。詳細は、【別紙4】実証環境 利用企業の募集について(PDF)に記載がある。
 

スペシャルトピックスPR

yamaha1708
macnica1708
nokia1708

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】5G時代の新ビジネス創出戦略
<Part 1>5G革命の本質とは? - 主戦場は「リアル」で「シリアス」な領域へ
<Part 2>5Gで超現実の感動体験 - ポストスマホ時代のビジネスチャンス
<Part 3>人手不足も5Gが救う - AI・4K・5Gが三種の神器に

● [インタビュー]OKI 常務 坪井正志氏「“IoTのOKI”実現の準備は整った」 ●LPWA「ローラ」ネットワークの選び方 ●データセンターインターコネクト(DCI)最新動向 ● 新LPWA規格「Weightless-P」が日本上陸

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー
WS変革Day2017 A

スペシャルトピックス

ヤマトの総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で様々な付加価値!

RADIUS内蔵APとの連携で無線/有線LANの両方でデジタル証明書認証

LPWAネットワークを自ら構築するなら、世界で豊富な実績を誇るキャリアグレードのActilityだ。

業界最高レベルのキャリア/サービスプロバイダ向けルータが登場する。

無線プロトコルスタック「SkWAN」搭載のLPWA基地局なら、1台で最大6400台のエンドデバイスを接続できる!

IBM Watsonが最適な活用方法や脅威対策を提供! 先進のPC/スマホ一元管理を実現する「IBM MaaS360」とは?

「企業向けソーシャルプラットフォーム」で働き方そのものも変える!

ペタバイトクラスも「大きなバケツ」で一括管理できる!

中堅・中小企業を支援する宝情報がUTMのサポートサービスを開始する。

教育現場への無線LAN導入を成功させるための3つのポイントとは?

スマートデバイスを標的にした未知の不正アプリにも対応できる。

設計から製造までセキュアなプロセスで、他のAndroidにはない安全性。

Webサイトの利便性とセキュリティ向上を同時に実現できる最適解とは?

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション5月号
ms
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます