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HPE Aruba、新コア・スイッチとアセット追跡ソリューション――500円玉サイズのBLE対応タグでトラッキング

文◎唐島明子(編集部) 2017.06.22

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HPE Arubaは2017年6月22日に記者発表会を開催し、新製品を2つ発表した。1つは新コア・スイッチ『Aruba 8400』、もう1つは『Aruba アセット・トラッキング(追跡)ソリューション』で、いずれも同社が目指す「モバイルファースト」を実現するためのインフラの一部となる。


HPE Arubaが発表した新製品は、新しいOS「ArubaOS-CX」を搭載したコア・スイッチ『Aruba 8400』と、「BLE対応Arubaタグ」「Arubaアクセス・ポイント」「Meridianソフトウェア」から構成される『Aruba アセット・トラッキング(追跡)ソリューション』の2つだ。

いずれも、6月5日に米国で発表されたもので、同社が目指す「モバイルファースト」を実現するアーキテクチャーの構成要素となる。


HPE Arubaアジア太平洋地域担当バイスプレジデントのスティーブ・ウッド氏(左)と同グローバルセールス担当シニアバイスプレジデントのアラン・カーペンター氏

新しいコア・スイッチは新OS「ArubaOS-CX」を搭載Aruba 8400の特徴は、新しいOS「ArubaOS-CX」にある。ArubaOS-CXは、インテリジェント・エッジ機能を持ち、スイッチの頭脳として機能するという。


新コア・スイッチ『Aruba 8400』の概要

具体的には、Aruba Network Analytics Engineを利用することでルールベースの監視が可能なほか、ネットワーク・アクティビティの自動相関により、ネットワーク/システム/アプリケーション/セキュリティに関連するアクティビティを監視する。また、問題発生時には、トレンドを分析することで拡張性/セキュリティ/パフォーマンスのボトルネックにつながる問題を予測・回避できる。

さらに、「Pythonインタープリター」と「RESTベース API」を備え、柔軟なプログラマビリティを提供。各種アプリケーションとの統合も可能で、エンドツーエンドのネットワーク監視、トラブルシューティング、ネットワーク・パフォーマンス、セキュリティに関する問題の修復に対応できるという。
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