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レンジャーシステムズ、工業用の品質でオフィスや病院などの空気をモニタリング

文◎business network.jp編集部 2017.05.08

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MVNOシステム構築やIoTコネクティングサービスを提供するレンジャーシステムズは2017年5月8日、工業用グレード空気品質をモニターする「Air Mentor Pro」を販売開始すると発表した。

Air Mentor Proは、台湾のAir Mentor Intelligenceが提供するセンシング端末。工業用の空気質検出センサーを採用しており、環境試験を重ねた専門実験装置に匹敵する精度で、空気中の「温度・湿度・CO2濃度・PM2.5・PM10・TVOC(総揮発性有機化合物)」の6種類の空気質を、1台でモニタリングするという。

このセンシング端末を、レンジャーシステムズのIoTコネクティングサービス「monoコネクト」と連携させれば、クラウド上で空気環境の可視化が可能になる。同社はこれにより、日本国内のオフィス・病院・学校・工場などに向け、室内環境改善ソリューションを展開する計画だ。

「Air Mentor Pro」と「monoコネクト」の連携イメージ


なお、台湾において多くの導入実績があるというAir Mentor Proの測定データは、monoコネクトのBLEゲートウェイ経由で、ユーザーが希望するサーバに送信可能。もし、Air Mentor Intelligenceが提供するクラウド上の専用ダッシュボード「Air Cloud」へ送信すれば、空気レベルを緑・黄・橙・赤・紫の5色で可視化できる。

「Air Cloud」の画面イメージ

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