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IOデータのマルチホップするPLCアダプター、工場・倉庫・ビルなど大規模施設のM2M用途に

文◎business network.jp編集部 2017.04.20

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アイ・オー・データ機器は、電力線を利用してデータ通信するHD-PLCマルチホップ方式のPLCアダプター「PLC-HM240E」を受注生産すると発表した。価格はオープン。

HD-PLCマルチホップ方式のPLCアダプター「PLC-HM240E」


従来のPLC(Power Line Communications、電力線でデータ通信する通信技術)は、工場・倉庫・ビルなどの大規模な施設内において、分岐回路や長い配線による減衰などが原因で通信が困難であったり、不安定な場合があった。

同社によれば、新製品のPLC-HM240EはHD-PLCマルチホップにより、広いカバーエリア・高い安定性が実現できる。最大10ホップまで可能で、1ホップあたりの通信距離は屋内200m。マスターアダプターに登録できるターミナルアダプターの数は、最大1024台まで。

従来のHD-PLCとHD-PLCマルチホップの違い


家庭用のコンセントを利用してデータ通信するため、Wi-Fiが届きにくい地下や鉄筋コンクリートの建物でのネットワーク接続に適しているという。

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