ビジネス・企業

中国・深セン、NB-IoT技術を活用したスマート・ウォーター・プロジェクトが始動

文◎business network.jp編集部 2017.03.30

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

ファーウェイ、深セン水務グループ、チャイナ・テレコム(中国電信)の3社は、2017年3月22日、商用NB-IoT技術を活用したスマート・ウォーター・プロジェクトの始動を発表した。

NB-IoT技術を活用したサービスの大規模展開には、ネットワークカバレッジが前提条件となる。チャイナ・テレコム深セン支社は、2016年から800MHz帯を利用してNB-IoT技術への対応を進めるネットワーク・アップグレード・プログラムに着手。現在までに深セン市全体で、500以上のNB-IoT対応基地局を展開しているという。

深セン水務グループは、これまでに深セン・塩田区の南方明珠花園をはじめとする住宅街に、約1200台のNB-IoT対応スマートメーターを設置。またチャイナテレコム深セン支社が提供する移動体通信ネットワークとクラウドベースの水道サービス基盤を活用し、水道管理システムを包括的に刷新した。

スマートウォーターにより、家庭用メーターのインテリジェント検針と水道管の漏洩感知が可能になる。メーターの読み取りミスによる水道料金の請求漏れや、水道管の漏れによる損失などを回避できる。さらに水道事業者は、利用者グループごとの水道使用パターンを分析し、より合理的に水道管網を構築・再構築することで、利便性と信頼性のある水道サービスを利用者に提供可能になる。

ファーウェイは2017年、30以上のNB-IoT対応ネットワークを20を超える国と地域で稼働させ、水道・電気・ガス、スマートシティ、スマート農業などの分野でサービスを開始させる予定だという。
 

スペシャルトピックスPR

skyley1708
ibm1708
logicool1709

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】セルラーLPWAでGO!
●LTE-MとNB-IoTの違い/●世界のセルラーLPWA商用展開マップ/●注目セルラーLPWA事例 ほか

◆[インタビュー]NTTドコモ 執行役員 大野友義氏「対話型AIであらゆる生活を革新」 ◆LTEコードレス「sXGP」- 自営PHSから自営LTEへ ◆OTTも参戦!海底ケーブル市場の今 ◆ネットワーク監視ツール ◆働き方改革で拡大する法人スマデバ

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー
IIJグローバルソリューションズ

スペシャルトピックス

待望の後継機が遂に登場!電話番号の最大登録数は2倍に向上。

ソフトバンクのMDMは、管理者の運用負荷を軽減しながらセキュアな利用を可能にする。

働き方改革はICTツールの導入・活用から取り組むのが有効だ。

大量のアラートをさばくのに忙殺される、旧態依然の運用と決別しよう。

NECのソリューションなら、多様なモバイルワークをセキュアに実現!

「WhatsUp Goldならコスト半減も可能」。イプスイッチの関口氏はこう自信を見せる。

4~6人程度の会議に最適なロジクールのビデオ会議「MeetUp」とは?

ヤマハ独自の音声処理技術が、臨場感あふれる会議を実現する。

注目が集まるCASBのメリットを活かすには、運用負荷を軽減する仕掛けが不可欠だ!

ヤマトの総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で様々な付加価値!

RADIUS内蔵APとの連携で無線/有線LANの両方でデジタル証明書認証

LPWAネットワークを自ら構築するなら、世界で豊富な実績を誇るキャリアグレードのActilityだ。

業界最高レベルのキャリア/サービスプロバイダ向けルータが登場する。

無線プロトコルスタック「SkWAN」搭載のLPWA基地局なら、1台で最大6400台のエンドデバイスを接続できる!

IBM Watsonが最適な活用方法や脅威対策を提供! 先進のPC/スマホ一元管理を実現する「IBM MaaS360」とは?

「企業向けソーシャルプラットフォーム」で働き方そのものも変える!

ペタバイトクラスも「大きなバケツ」で一括管理できる!

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション
ms
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます