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日揮とNEC、AI・IoT活用のプラント異常予兆検知サービスを共同提供

文◎business network.jp編集部 2017.02.02

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日揮とNECは2017年2月2日、AIとIoTを活用したプラント運転データ解析サービス提供に関する協業を開始した。石油精製、化学、LNG(液化天然ガス)・ガス、発電、資源開発分野などにおけるプラント運転異常の予兆を検知するシステムの構築とサービスの提供を共同で行う。

日揮は、数多くのプラント建設で蓄積したノウハウを基に、これまでからプラント運転データ解析サービスを提供していた。また、NECも以前から、同社のAI技術群である「NEC the WISE」を活用し、プラントの異常予兆監視・エネルギー需要予測・品質分析などのシステムを提供している。

共同提供するプラント運転データ解析サービスは、これまで両社がそれぞれ単独で提供してきたサービスと比べ、データの網羅性が向上するほか、異常予兆の解析時間の短縮も可能だという。日揮とNECは今後2年以内に国内外で30プラントへのサービス提供を目標に、さらに協業を強化していく予定にしている。

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