ICT×未来

ICT業界 未来シナリオ2017

LPWAでスマートシティ元年! IoTで海外進出の勝負どころ

文◎唐島明子(編集部) 2017.01.26

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

IoT向け無線ネットワーク「LPWA」の登場で、2017年から新しい街づくりが始まる。これから1~2年でスマートシティの成功が見えれば、海外進出を目指す日本企業にとって大きな切り札になる。

 

「LPWAの登場を機に、2017年はスマートシティ元年になる。今までのスマートシティとは全く違う、新しい街づくりが始まる」――。

こう語るのは、日本総合研究所リサーチ・コンサルティング部門の融合戦略グループ長で主席研究員の東博暢氏だ。同氏は、総務省のICT街づくり推進会議スマートシティ検討ワーキンググループの構成員でもある。

現在、日本では、2020年に向けた都市の再開発が進んでいる。また、老朽化したビルや公共インフラの建て直しなども活発化している。

これと同じタイミングで、日本に本格上陸するのがLPWAだ。低コスト、低消費電力、広域通信が特徴のIoT向け無線ネットワークであるLPWA(Low Power Wide Area)は、スマートシティ開発にも欠かせない技術となる。

これまでのスマートシティは、ゼネコンが設計した街の上に、ICTを後付けするものだった。しかしこれからのスマートシティは、「既存のネットワークも含め、適材適所でICTを使えるように、都市設計の初期段階からネットワーク設計を入れ込むことが求められる」と東氏は指摘する。

続きのページは「business network.jp」の会員の方のみに閲覧していただけます。ぜひ無料登録してご覧ください。また、すでに会員登録されている方はログインしてください。

スペシャルトピックスPR

ゼンハイザー201701
unisys201702
nissho201702

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】クラウド化する
   企業ネットワークの新作法。

●[インタビュー]坂村健 東大教授「オープンIoTで社会全体を効率化」 ●[第2特集]今すぐ使えるIoT向けLTE「カテゴリー1」 ●[商品特集]インターネット分離・無害化ソリューション ●[技術&トレンド]SD-WANで広がる映像系IoTの可能性/電池不要のIoT無線「EnOcean」

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー

スペシャルトピックス

日本ユニシスならセキュリティ各社との連携でユーザビリティも両立!

ドコモのLTE対応とSaaS利用の最適化の2つの進化によって、SD-WANの活用範囲は大きく広がる。

ソフトバンクが提供開始した「PrimeMeeting」なら、社内外問わずあらゆる端末から参加できる。

過酷な環境下での長期利用にも耐える「TOUGHPAD FZ-N1」はBCPやTCO削減に貢献する。

社内外の電話帳を基点にスピーディで安全なコミュニケーションを実現!

UC機能も備えた「moconavi」はMDMベースのEMMとは違う!

ゼンハイザーのスピーカーフォンなら、数人~20人超の会議まで幅広く。

ソフトバンクの「SfB連携電話会議サービス」で実現しよう。

IoTでは珍しいクルマ特化型の「クルマツナグプラットフォーム」に注目だ。

既設PBX・回線をOffice 365と連携できる「Sonus SBC」にお任せだ。

ゼンハイザーのUC向けスピーカーフォン、ヘッドセットなら、通話品質も仕事の効率もアップ!

アクセスランキング

月刊テレコミュニケーション
ngn2016
isobe170201
compass
packet

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2015 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます