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シスコ、1万円台の無線LANアクセスポイントなど「Cisco Start」を強化――販売パートナーは1757社に

文◎唐島明子(編集部) 2016.09.28

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シスコシステムズ 専務執行役員 高橋氏

シスコシステムズは2016年9月28日、日本の中小企業向けブランド「Cisco Start」を強化し、新製品と新ソリューションを投入した。新製品は、1万円台の無線LANアクセスポイントや4万円台のCatalystスイッチなど。日本語GUIをはじめとして、いずれも日本独自のニーズに応える機能が備わっているという。


「Cisco Start」は、日本の中小企業のニーズにマッチした製品・ソリューションを提供するため、シスコが1年前の2015年9月に立ち上げたブランドだ。

「1年でSOHOルータの国内シェアは3位になった。2位の背中が見えてきた」――。シスコシステムズ 専務執行役員 パートナー事業統括の高橋慎介氏はこう述べる。同氏は「Cisco Startの売上は10数億円になる」とも明らかにする。

シスコシステムズ 専務執行役員 パートナー事業統括の高橋慎介氏

売上だけでなく、Cisco Startの販売パートナーも急増している。1年前は60社だったが、テスト販売中のパートナーを含めると、今では1757社になったという。


Cisco Startの販売パートナーは昨年度比で29倍増の1757社に拡大したという
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