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流線型でワイパー付きの風・雨・塩害に強いネットワークカメラ――パナソニック システムネットワークスが発売

文◎business network.jp編集部 2016.06.22

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パナソニック システムネットワークスは、強風に対する性能を大幅に向上した屋外向けネットワークカメラ「エアロPTZカメラ」を2016年9月から受注生産で発売する。価格はオープン。

エアロPTZは、風の影響を受けにくくするため、空気抵抗を低減する独特の流線型フォルムを採用している。耐風速性能は風速60m/sまで動作可能で、風速80m/sまで壊れない。防塵・防水性能も備えており、強い噴射流に加え、一時的な水没にも耐えられる。使用湿度範囲は10~100%となっている。

レンズ前面には、雨、雪、泥よごれなどを取り除き、良好な視界を確保するワイパーを搭載。着霜、着氷、結露を防止するためのデフロスターも備え、-50℃の極寒環境でも前面ガラス部を暖めて撮影可能としている他、除湿素子によりカメラ内部の水分を電気分解して外部に放出するという。

また、沿岸・河川・道路・高いビルの周辺など、強い風や振動の多い場所に設置しても安定した映像を抄出できるよう、補正機能「ハイブリッド イメージスタビライザー」を搭載している。パン(左右方向)・チルト(上下方向)モーターを使い、ゆっくり大きな揺れを補正し、さらに電子式揺れ補正でより細かな周期の揺れを補正する。

さらに、カメラ本体にグラスファイバー樹脂筐体を採用している。これにより、本体の軽量化を実現しているだけでなく、海上空港や港湾部などの海に近い重塩害地域において、カメラのメンテナンスとして必要となる塩害塗装追加費用を削減できるという。

エアロPTZカメラ(左)と機能拡張ユニット取付時のエアロPTZカメラ

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