導入事例

ネットワールドのVCE VxRailとToRスイッチを大崎コンピュータエンヂが採用

文◎business network.jp編集部 2016.06.07

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ネットワールドは2016年6月7日、大崎コンピュータエンヂニアリングの社内インフラ刷新プロジェクトにおいて、ネットワールドが扱うハイパーコンバージド・インフラストラクチャー「VCE VxRail」とToRスイッチ「Quanta T3040-LY3」が採用されたと発表した。

大崎コンピュータエンヂニアリングは従来、「VMware vSphere」を中心に個々の機器を組み合わせて構築した仮想基盤で、社内システム群を運用していた。このため、機器それぞれをバラバラに管理せざるを得ず、管理が煩雑になっていたという。

そこでハイパーコンバージド・インフラストラクチャーに着目し、VCE VxRailの導入を決定。システム構築費用を従来の約1/2に削減できたほか、稼働までの日数も大幅に短縮できたという。具体的には、個別機器を組み合わせる従来手法では、稼働開始まで2週間~1カ月程度かかるが、今回はデータセンターへの設置後、わずか1日で稼働を開始できた。

また、ToRスイッチのQuanta T3040-LY3とVCE VxRailとの動作検証は、ネットワールドの「プリ・インテグレーションセンター」で事前に実施。これも短期間でのシステム構築に貢献したという。なお、Quanta T3040-LY3は、10G BASE-Tポートを40ポート、10GSFP+インターフェースを8ポート装備している。

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